RCらしさの追求と、夏の管体トラブル。2025年9月の仕掛け


9月の仕掛けと練習のメモ。

RCらしさを求めてシビアなフォーカスを心がける

私の考えるRCらしい音というのは、「豊かな響き」×「繊細な輪郭線」です。

その具体例としては、パスカル・モラゲスや金子平さん。

「豊かな響き」を実現するためには、楽器をフルに鳴らすこと。

「繊細な輪郭線」を実現するためには、精密で効率のよい発音を常に保つこと。

これを助けてくれる道具として、B40ライヤーとルピックを選んでいる。

スローガン的に言えば、「響きは豊かに、音は細く」かなぁ。

1) さらに超個人的なこだわりとしては、発音時に響きの分厚さをつくりたい気持ちがあり、リードのtipはやや厚めのもの(V.12とかレゼルヴクラシック)がいいのではないか?とか、マウスピースのtip railは太いほうがいいのではないか?と考える。後者に関しては、そもそもいま手に入りやすいマウスピースはtip railの太いものが多数派で、わざわざ選ばないと細いものがない(バンドレンだと5RV系かB45くらい)。

2) さいきんはM15を吹く頻度がかなり減ったが、狭くてロングフェイシングでtip rail太めのM15はやはり相性が悪くない気はする。

夏特有のトラブル

そんなことを考えていた一方、8月のある日、RCの上管(バレル側)のコルクが剥がれていることに気づいた。よくみると、木じたいが膨張している様子もある…。

湿度の高い日本ではよくみられるトラブルで、学生時代も経験したことがあるけど、Green lineの間違いない長所のひとつは、季節による管体の動きが(たぶんほぼ)ないこと

ですね… 夏はGLがいいのかも。

コルクは、楽器屋さんに持ち込んですぐに直してもらいました。調整はまたこんど…。