入れ子のなかから入れ子を見渡す


1日、1週間、1ヶ月、1年と、生活は周期(グルグル)が入れ子になっていて、短いスパンでグルグルどうしを比較しても大きな変化は見出せないが、年またぎでグルグルの同じ位置を比べるとそれなりの変化が見出せるかもしれない。また、グルグルを俯瞰すると、パターンが見えたりする可能性がある。月の満ち欠けのように。

なので、繰り返すグルグルのなかで浮き沈みに一喜一憂するのもそれはそれで味のあることだが、さきを見据えるのであれば、自らの営みに軸をもつのがいいだろうと思う。